10/7(日)。とても素敵な街と友、Pozzouliとrosa e sandroとのお別れの日。朝食は、rosaに教えてもらったお店に。

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日曜なのに、すごく混んでいた。bar方式らしく、店舗に向かって左が、食べ物。右が飲み物。どうやってオーダーするんだぁ~。わからんから、頼んじゃえぇ~。食べ物は、ドルチェやパンがあり、自分は、クロワッサンをオーダー。かみさんは、ババっていうナポリ名物のお菓子。「飲み物は?」って聞いたら、「あっちだよ」って、ボディーランゲージで教えてくれた。レシートもなく、不安になりながら、バリスタに「カフェマッキアート2つ」と。そこで、立って食べるのが、bar風らしく、腹を満たした。で、会計が、わからん。レジが、入り口付近にあり、そこへ行くしかなく、どうなるんだろうと不安になりながら、レジに。フードのお姉さんが、「なに飲んだ?」って聞かれたので、「カフェマッキアート2つ」って答えると、食べたものを覚えているらしく、正しく精算できた。不思議なシステムだと感心した。

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ホテルの正面の画像だが、本当にホテルらしくない。でも、一生の記念になる滞在だった。


rosa e sandroが、最後に荷物が重いだろうから、ホテルまで迎えに来てくれると前日、言ってくれたので、スーツケースを両手に、駐車場の門を開けると待っていてくれた。歩けば、5分強ってところだが、本当にありがたく感謝した。

最後の別れは、とても悲しかった。たかだか2日ちょっとの交流なのだが、どうしてこんなに悲しくなるのか・・・「ウルルン滞在記」は、やはり本当の涙だったんだろう。素晴らしいPozzuoli滞在、ありがとう。rosa e sandro、日本で待っています。


そんなこんなで、napoli到着。ユーロスターで、romaへ。チケットを買っていなかったため、自販機へ向かったが、なんだかわからんし、ジプシーらしき人が、親切そうに教えてくれそうになる。これは、危ないと・・・

窓口に並ぶといいかもと並んでみたが・・・どうやら、日本の銀行のように番号札を取らなければならんようだった。これでは、わからん。

再度、安全そうな自販機で、チャレンジ。おぉ~、ちゃんと買えたよ。と、喜んだのも、つかのま。隣の席を取ったはずが、号車、席番が全く違うじゃないの。こりゃ大変。とっても、焦った。

最後の手段、日本にいるGiovaに連絡と思ったが、日本は、まだ朝が開けてない。ヤスにかけたが、繋がらず。時間が、どんどん迫ってくる。しゃ~ない、駅係員に聞くしかない。で、聞いた。状況を伝えたつもりだが、チケットをみて判断してもらったようで、「とりあえず、乗車して、待て。その席に誰も座らなかったら、隣の席に座って行け」らしきことを言われた。イタリアでは、良くあるコトらしい。覚悟を決めて、乗車し、駅員の言っていることを無視して、隣同士で座っていた。が、ピンチ。ただし席番号の人が来ちゃった。チケットをその紳士らしき人に見せたら、「OK,OK,ここに座っていいぞ」らしきお言葉。で、チケットを見て、号車は違うのに、席番号だけ見て、その番号の席座ってくれた。号車が違うので、その席の乗客が来たら、また、もめちゃうんだろうなぁ~って、ドキドキ。

そんなことをしていると斜め向かいの乗客が、席が違っていたらしい。ネット予約の紙を見るとItaloのチケットだ。余計な事は、言わないほうがいいと思って見ていた。その人は、隣のBOXに移ったが、また、その席の正しいチケットを持った人が現れた。そこで、そのチケットが、Italoだってことに指摘されて、その乗客は、係員に相談に行ったらしい。いま、乗っているのは、ユーロスターだ。そんなトラブルを見ていたら、出発時刻になり、席を譲ってくれた紳士のところには、本当の乗客は現れなかった。ナポリからローマの乗車なので、途中で止まる駅はない。降車までは、問題が起きないはずとやっと、心落ち着いた。でも、イタリアは、こんなもんなんだろうかねぇ~。