予定通り10:00にはrosaが迎えに来てくれていたが、フロントもないこのホテルでは、セキュリティ解除番号を知らないと入れないのだ。でも、昨日は、門が開いてたなぁ~。開いてなかったら、どうしたんだろ~ って、ちょっと怖くなった。

ともあれ、pozzuoli駅からMETRO地下鉄に乗ってMontesaanto駅まで。駅をでてすぐに、ロープーウェイの駅があった。
そこから、現地の人で活気づいた商店街 「ビニャゼッカ通り」をブラブラと。

P1030811 P1030823P1030816 P1030822

威勢の良い声が、飛び交っていて楽しかった。「スパッカナポリ」と十字に交わっている「ビニャゼッカ通り」だが、写真のように、狭い通りが、次々に交わっている。rosaの話では、この辺は、スペイン人が多いんだとか。

で、次には、rosaが働いていた市役所。
DSC_6047

次に、「ガッレリア・ウンベルトⅠ」。「王宮」。「サンフランチェスコ・ディ・パオラ聖堂」。「ヌウォーボ城」(写真)。
DSC_6059

 

お次は、「卵城」。
DSC_6089

とにかく何でもかんでも、デカイ。デカイと言うことは、歩くと遠いってこと。卵城からの景色が、とっても綺麗だったが、岸壁から、卵城の上まで歩くのも、結構シンドイ。
DSC_6094

ヌウォーボ城では、結婚式をしていたが、卵城では、結婚式後の写真撮影をしていた。石の上を歩いていて結構、大変そうだった。

ここら辺の景色は、とても綺麗で、海岸線に沿って高級ホテルが、立ち並んでした。土曜日と言うことで、タクシー以外は、通行止めになっていた。そうそう、海水浴してる人もいたわ。10月なのに・・・びっくり。

で、お昼時間も、とっくに過ぎていたが、rosaが連れて行きたいって言ってる店Antica Pizzeria「BRANDI」が、近くだと言うので、もうちょっと歩くことに。
rosaも、はっきりとした場所がわかっていなかったらしく、人に聞きながらの到着。が、が、予約をしていなかったため、30分待ちとのこと。いやいや、ココで、待たなきゃ絶対ソンだと思って、待つことにした。が、やはりイタリアだ。「30分後に、来い」とのことで、再度、商店街をブラブラと。

で、30分後に、お店に行くと、すぐに席に案内された。話をしていたら、この店は、マリゲリータ発祥の店とのこと。これは、待って食べることにして、良かった。札幌で、マルゲリータとマリナーラしかないピザ屋さんがあり、マルゲリータの由来などを聞いていたので、感動した。
マルゲリータ王妃に、出したピザを大変気に入ってくれたので、王妃の名前を付けたそうだ。
その原点のお店なんだ。
DSC_6096

rosaとかみさんは、マルゲリータ。
DSC_6098

なぜだか自分は、リピエーノ(包み焼きピッツア)。
DSC_6100

むちゃくちゃ、美味しかった。今まで食べた中で、一番だった。感動したわ。でも、今になってちょっと後悔してる。なぜ、マルゲリータを頼まなかったんだろうと。1枚は、かみさんからもらって食べた。それも、すごく美味かった。生地に味わいがあるっていうのか、焼き方が絶妙なのか、チーズがうまいのか・・・いやいや、生地と焼くための窯が良いのだろう  と言うことにしておこう。とにかく美味かった。
残念なことに、15:00近かったため、夜にはrosaの手料理があるので、ミミの部分を残してしまった。それほど、1枚で腹いっぱいになるピザだ。

美味しかった食事を終え、そろそろ戻りましょうかって、ことでブラブラしていたら、「VICOLETTO S.ARPINO」って、非常に感じの良い景観をパチリ。

DSC_6105

写真の撮り方がダサかったようだが、この景観を絵に描いて、売っている人が多かったので、たぶん有名な場所なのでしょう。

16:00過ぎには、pozzuoliに戻り、いったんrosaを別れ20:30にrosa宅に伺う約束。自分たちは、ホテルへ。私のお気に入りのテラスで、少し休憩。せっかくなので、pozzuoliのドーモあたりに散歩に行くことにした。ちょっとした広場などがあり、出店?なども、たくさん出ていた。人も結構いたなぁ。で、なぜかしら、また、ジェラートを食べてしまった。ここの街では、英語はまず通じない。なので、かえって楽しくなってきた。出店の瀬戸物屋さんで、エスプレッソにいい感じのカップを発見。クワント コスタ?(いくら?)って聞いたら、聞こえた感じが「ウネウロ チンクワンタ」?????の顔をしていたら、紙に書いてくれた。€1,50だった。
「ウーノ エウロ」が、合体して、「ウネウロ」と言うんだ。こんな些細なことが、とっても楽しい。

広場では、サッカーをしている子供たち。その子たちの話しているイタリア語を聞き取ろうとすることも、楽しかった。

楽しい散歩も、日が暮れ始めたので、ホテルに戻ることに。約束の時間にrosa宅へ。やはり日が暮れるとちょっと怖い感じ。無事に到着。ご馳走を用意してくれていた。
タコのスパゲッティ。

DSC_6116

白身魚のフリッタ、人参と青野菜。と具体的な名称ではなくなってしまうのは、聞いたんだけど、覚えきれてないんだ。
DSC_6121

この魚は、手で頭を落とし、手で腹から裂いて背骨を簡単に取れるものだった。かみさんに魚の名前聞いてわかったら、追記します。

この後に、フルーツ、ドルチェをいただいた。飲み物は、白ワイン、グラッパ。

辞書片手に(かみさんだが)、いろいろと話をした事が、財産になった気がする。sandroは、メガネを6個持っているって話が、とても盛り上がった。

DSC_6125

短い時間なんだが、とても名残惜しい。まだまだ、話をしたい。ちゃんと話が出来もしないのに・・・さすがに23:30ごろには、おいとました。なんだか悲しかった。

帰りは、土曜日だったことで、そうだったのか、道路がとっても混んでいた。ホテル近くの映画館あたりも人がたくさん。車から「中国人だぁ~」って言われたことが、最高の夜がちょっとだけ傷ついた。ホテルに戻り、また、お気に入りのテラスで、ボーっとしていたら、街の活気ある音が聞けた。野外コンサート的な音。楽しく談笑している声。週末のゆったりとした時間を感じた。

素晴らしい一日だった。明日は、ローマだ・・・