やれやれと無事に、ポッツォーリ駅に着いて、google mapで調べた通りの道で、ホテルへ向かおうとしたら、「Toshi~~」って、聞こえた。なんとrosaが、ホームまで迎えに来てくれていた。感動!!

連絡通路で、感動の再会と初めましてのハグ。(かみさんは、「初めまして」なもので)


そのrosaは、何者かと言うと、
rosaとの出会いは、2005年、冬にさかのぼる。フィレンツェからローマへの移動のユーロスターで、たまたま、4人ボックスに自分たち3名とrosaが座ることに。この時は、5名でミラノ、ボローニャ、フィレンツェ、ローマの旅をしていた。

o0800060012243609470

あるきっかけから、中井(現fianco a fiancoのオーナー)が、イタリア語を話せるので、話をするようになり、「ナポリも行きたいが、危険だ」と伝えると、ナポリ近郊の町、ポッツォーリ在住のrosaが、「そんなことはない。もし、またイタリアに来ることがあれば是非、連絡をして」とのことになり、連絡先をもらった。なぜか非常に親日なようで、不思議だと思っていた。

翌年(2006年)も、イタリアにめでたく行くことが出来るよう(当時は、航空券だけで11万程度だったので行けた)になり、rosaに連絡を取ったところ、「是非、家に遊びに来い」とのことらしい。旅程も、ナポリ近郊のポンペイ遺跡、ソレント、アマルフィ、ポジターノなどを組んで、ポッツォーリ4泊。(2006年も、中井家夫妻と4名の旅行)

当日、電話を入れたら、「今からこい」とのこと。で、rosa宅、訪問となった。

 

o0800060012243624033

2日、伺った記憶があり、いろいろを話をして、とっても、とっても、楽しかった。クーマの遺跡に車で案内してもらったり、歴史あるpizza屋さんに連れて行ってくれたり・・・
本当に、良くしてもらった。ポッツォーリからローマに戻る日には、車で荷物を運んでくれた。
ホームでは「ウルルン滞在記」のようになってしまった。

それから、6年。事前には、メールしたり、電話をしたりして、日程的なものは、伝わっていたと思うし、とっても心待ちにしてくれている感じだった。電話だと言葉にまだまだ、不慣れな状態だと伝わらない部分が相当あり、どこまで伝わっているのかが、非常に不安だった。


こんなことから、今回、ポッツォーリに滞在する事になったのだ。6年の期間を感じさせない再会だった。予定していた時間より、Italoの遅延で、40分程度遅れているのに、ホームで待っていてくれたってことは、ぞうぶん長く待たせてしまったなぁ~と思ったことと、本当に心待ちにしてくれていたんだなぁ~ってこと。

会ってから、矢継ぎ早に話をし始める。が、しかし、自分は、ほとんどわからず、かみさん頼り。ホテルまで、一緒に行くとのことで、辞書片手に、会話を続ける。ホテルに着いたら、フロントに、「日本からわざわざ来たので、見晴らしの良い部屋を用意できないの?」らしきことを言っていたらしい。ポッツォーリだけは、ツアー会社では、ホテルを見つける事が出来ず、netで見つけたホテル。Villa Avellinoは、到着してわかったことだが、アパートメントタイプの宿泊施設だった。

料金が安かったが、日本人口コミが0件だったので、ちょっと怖かった。が、とても素晴らしい景観と室内だ。宿泊者の多くは、車で来て、長期滞在する客が多いみたいだった。

DSC_6041

ホテルに、荷物を置き準備する間、rosaは待っていてくれて、さっそく観光に連れて行ってくれた。まずは、ポッツォーリを代表するフラヴィオ円形劇場Anfiteatro Flavio。イタリアの3大円形闘技場だ。コロッセオは、地下部分には、入れないがここは、地下部分も公開している。

P1030767

感動再びで、その後、rosa宅へ。そして、またまた感動のsandro(rosaの旦那様)再会。お土産を渡したり、お茶したり、自分たちの紹介アルバムを見てもらったりして楽しく話をした。

で、車で観光に行こうとのことで、フサロ湖 Lago di Fusaroへ。

P1030779 P1030783

なんだか南の島に来た感じだった。ここの湖では、ムール貝の養殖をしているとのことだった。少しずつ会話も、スムース?になり始めた。次は、アヴェルノ湖Lago d’Averno(ギリシャ人にとっての地獄の入口)。ギリシャ神話の話をいろいろしてくれたが、ちょっとわからないことが多かった。もっと、歴史を勉強しておけば、残念。

そして、セラピス神殿Tempio di Serapide。

P1030793

地盤沈下と地盤隆起を繰り返しているって話は、わかったが・・・紀元前か紀元200年ごろの建造物らしい。勉強しなきゃ。でも、バックの建物が夕日を浴びてとっても綺麗だった。

漁港をちょっと散歩した。週末だったので、カプリ島へフェリーで向かう車が沢山止まっていた  と聞いた。けっこう家族連れが多かったようだ。

夕食は、rosa e sandroは行けないが、HOSTERIA ANGELI&DEMONIに行くといいよと。店まで、案内してくれた。本当に感謝、感謝だ。

P1030802 P1030805

料理も旨かったけど、カメリエーレも良かった。前菜、プリモ、メインと全て魚介系を頼んだと思う。ワインも、1本飲んじゃった。最後にレモンチェッロも、サービスしてくれた。
メニューがイタリア語のみだったので、ムール貝を頼みたかったが、わからんかった。とても、楽しく美味しい食事が、なんと€57だった。料金も、感動した。
ホテルに戻って、チェアに座って、ぼーっと出来たのも充実した時を過ごせた。

明日は、rosaとナポリ観光だ。早く寝なきゃ・・・でも、隣の部屋のmusicうるせ~なぁ~